教員研修が430人の生徒に波及 — プエルトリコの「BrainyHacks Lab」ワークショップ

App Inventor Foundationの公式サイトで、プエルトリコで初開催された教員向けワークショップ「BrainyHacks Lab」が紹介されました。2026年9月17日、プエルトリコ南部・中部の学校の教員を対象に開催されたものです。

主催したのは、2026年のGlobal Appathonで受賞したAna Lucía Pérez氏です。ワークショップでは、MIT App Inventorの基礎と、授業で「計算的な行動(computational action)」を教えるための活用法を紹介したほか、参加教員は他の成功事例を学びながら、環境問題に取り組むアプリを実際に開発しました。AIを責任を持って授業に取り入れる方法も扱われています。

このワークショップで研修を受けた教員の人数自体は記事に明記されていませんが、最終評価によると、430人以上の生徒に波及効果が見込まれているとのことです。少数の教員を研修することで多くの生徒に届くという考え方は、日本で研修や普及活動を考えるうえでも参考になりそうです。

主催者のPérez氏は、BrainyHacks Labをより多くの教育者に届け、科学・芸術・技術を使って環境を守る活動を広げていきたいとしています。

詳しくは、App Inventor Foundationの記事をご覧ください。

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